夢のお菓子づくりで「三方良し」を実現する。
大昇製菓のマークは、社名の頭文字「T」をモチーフに企業理念である『三方良し』を示す=三位一体を表現したフォルムを採用。
この中に「お菓子の形状/渦」と「安曇野の清水/波紋」を取り込みました。
大昇製菓が半生菓子のメーカーとして産声を上げたのは昭和40年。
小さいスタートでしたが、丁寧に味覚をつくるその姿勢が評価され、着実にその製造品目を増やし、製造規模も拡充してまいりました。
そしてさらに、資本の充実を図り、新たな製造拠点を作りました。
「三方良し」を実現する新しいフィールドの誕生、大昇製菓はここを拠点に新しい歴史を刻みます。